連載小説の「二人のカリスマ」は面白いと思う。
本号は藤田俊雄による大木将史に対しての考察
がメイン。
将史の資質を「徹底力」の言葉で表現している。
問題意識を持つと実現まで徹底する資質。
その先に、一歩踏み出す社員がどれだけいるか。
客が買ってくれないならどうしたら客を呼込み、
商品を手に取らせ、財布の紐を緩めさせるか。
そこまで徹底して考え、実行する社員は極めて
少ない。
漠然と前例踏襲の仕事を繰り返すだけだ。変化を
嫌っているわけではない。
分かっていてもできない、やらないことが世の中は
溢れている。
分かってるなら一歩踏み出すべきなのだ。結果は
大きな差になって表れる。
0と1はとても大きな差。その点、私の会社は滑稽
です。
・変化するの苦手。
・前例踏襲が好き。
給与泥棒のバブル世代で溢れています。嫌になる。
救いようがないです。辞めたいです。
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本号は藤田俊雄による大木将史に対しての考察
がメイン。
将史の資質を「徹底力」の言葉で表現している。
問題意識を持つと実現まで徹底する資質。
その先に、一歩踏み出す社員がどれだけいるか。
客が買ってくれないならどうしたら客を呼込み、
商品を手に取らせ、財布の紐を緩めさせるか。
そこまで徹底して考え、実行する社員は極めて
少ない。
漠然と前例踏襲の仕事を繰り返すだけだ。変化を
嫌っているわけではない。
分かっていてもできない、やらないことが世の中は
溢れている。
分かってるなら一歩踏み出すべきなのだ。結果は
大きな差になって表れる。
0と1はとても大きな差。その点、私の会社は滑稽
です。
・変化するの苦手。
・前例踏襲が好き。
給与泥棒のバブル世代で溢れています。嫌になる。
救いようがないです。辞めたいです。
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